今回から、ネット上のQ&Aサイトに投稿されたリアルお悩みに星茉莉愛が包み隠さず答えていく企画も始めたいと思います。 不定期で、たぶん毎回ではありませんが。 ・・・実は星茉莉愛、以前からそのサイトのヘビーユーザーでして、近年は特に回答者の立場で参加しているタイプ。 それで、いわゆるベストアンサーも結構いただいているんです! ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ 最近も随分回答者としてはびこらせていただいている人間の1人(笑) そんなわけで、いきましょう! 題して、<strong><span style="text-decoration: underline;"><em>【現役塾講師★星茉莉愛★のお悩み相談室!】</em></span></strong> はい。 では、記念すべき第1回はこちらのお悩みです! ~~~~~ 塾をやめたいです 理由はいく必要性を感じなくなったからです。 やる気がある人は塾に通わずともいい大学にいけるし、やる気がない人は塾に通っても落ちます。 そう思ってから塾に行く子が嫌になりました。 授業料も安くないので早めにやめたいです。 また、個人経営なのでしっかり話をつけなければいけないです。 なので上記の理由をやんわりと納得されるような言い方を教えてください また嘘でもいいので平和に解決出来る理由を教えてください(勉強の必要がない進路に変更したなど) https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11178032346 ~~~~~ うーん。 結構ありがちながら難しい悩みですね…。 ちなみに補足を拝見したところ、高校2年生だそう。 まさにいろいろな意味で考えることが多くなってしまいそうなタイミング…わかります。 1つずつ考えていきましょう! 『塾をやめたくなった』その理由が <span style="text-decoration: underline;"><strong>必要性を感じなくなったから</strong></span> おっ! ありがちですね。 実をいうと私自身、これ自体は中学時代に同じことを思った人間なので。 私の場合はそう思ってからしばらくして、まずは1つの進学塾(個別コース)をやめさせてもらい、もう1つの個別塾はほぼ契約のみの状態で、つまりほとんど通わず、授業料は変わらず払い続けて、中学卒業→高校合格までいきました。 私が塾を必要と感じなくなったのは、 ①個別塾ではあったものの、各ブースからガヤガヤ雑談がうるさく、集中して勉強できる雰囲気ではなかったから。 →私にとってはそれが合わなかった、という意味です。 ②講師がチャラかったり、レベルが足りていないことを全面に出していたり、社員講師は逆に図々しかったり…不快で疲れるだけだったので。 →私にとってはそれをそう感じた、という意味です。 チャラい講師が大好きな子やイケメン講師にぶら下がっている子はそのあたり楽しそうでしたけどね。 ③苦手教科を克服するための時間を取るのが時間の無駄と思ってしまうくらいに得意教科に力を入れていたから。(家庭学習で) + 弁論等、発表をするほうの大会やその準備で日々ハードスケジュールで、学校の授業すら途中で抜け出さなくてはいけないほどだったから。 ④学校の授業や放課後の大会練習だけですでに全体力を使い果たしていて、フラフラヨロヨロ余力ゼロだったから。 ならばまぁ塾自体やめてしまえば良かったわけですが、ただ周りがほとんど塾通いを当たり前にしている地域だったので、やはり完全にやめるというのは不安で。 それで質問者様は続けてどんなことを書かれているのか、見ていきましょう。 『やる気のあるなし』に完全によるから…との判断ですよね。 うーん…これについてはつまり、、、 <span style="text-decoration: underline;">・やる気があれば塾なんか行かなくたって志望大学に合格できる!</span> =学校の勉強だけで志望大学に余裕で合格 できる学力がある。 <span style="text-decoration: underline;">・やる気がなければ塾に通っても成績が落ちる!</span> =塾に行ってもやる気がなければ頭に何も入らないからお金の無駄。 どちらかですよね。 質問者様はどちらなのでしょう? 例えば前者の<span style="text-decoration: underline;">やる気ありタイプ!</span>の場合。 優秀なのか、志望大学のランクには十分な成績という意味なのか、にもよりますが。 以下のように申し出ましょう! <span style="text-decoration: underline;">『今後についてなのですが。 </span> <span style="text-decoration: underline;">模試なども受けながらいろいろ考えた結果、この先は学校の勉強と家庭学習だけで志望大学に合格できそうだなというメドがつきました。</span> <span style="text-decoration: underline;">学校の先生からも「今の成績なら結構余裕だから、キープすれば大丈夫!」と言われていますし、家族とも相談し、退塾させていただくという結論に至りました。</span> <span style="text-decoration: underline;">志望大学に合格したら必ずこちらにまた連絡させていただきますし、合格できる自信もありますので、とにかく合格すること+その報告をすることをお約束させていただきます。</span> <span style="text-decoration: underline;">今まで大変お世話になりありがとうございました。</span> <span style="text-decoration: underline;">また、ないとは思っていますが進路が変わったり何か困った時にはお世話になるかもしれませんがよろしくお願いいたします。』</span> ・・・できたっ! 名テンプレ(笑) コピペしてくださいね、脳内に。 もちろんアレンジで状況に合う言葉を加えたりしていただいたほうが良いかと思いますが。 これなら個人経営の塾でもカドはたたないですよ、大丈夫です! そしてもう1つはその逆。 <span style="text-decoration: underline;">やる気がなしタイプ!</span>の場合。 このケースはねぇ… まぁお金の無駄といえばまぁ無駄なんですけれど、もしそうならば初めから『私はやる気がないから行かない。行っても意味がないから。』と家族に話すべきなんですね。 初めはやる気があったとしても、やる気がなくなった時点で<span style="text-decoration: underline;"> </span><span style="text-decoration: underline;"> </span><span style="text-decoration: underline;"><span style="text-decoration: underline;"><span style="text-decoration: underline;">『</span></span></span><span style="text-decoration: underline;">言いにくいけど、塾ではいつもやる気ない感じになっていて(理由を詳しく話した上で)明らかにお金の無駄になってるからやめさせてほしい。その代わり家でしっかり、これまで以上に勉強する考えがあるか</span>ら!』 と話すべきなんです。 それを家族が納得・承諾すれば、家族の大人…つまり親御さんあたりから上手く退塾したい旨を塾側に伝えてもらえるはず。 高校生とはいえ、まだ未成年です。 何も全て自分で行う必要はありません。 相談者様が親に隠して勝手にやめたいとかなら別ですが。 その場合はたぶん親に、『いきなり引き落としがなくなったけど、どうして?』と聞かれ、怒られますけどね(笑) そんなことをする子は完全に不良息子か不良娘でしょう← で。 どうしても気になることがあるんです、ご質問者様の文章の中で。 皆さんの目も止まりましたか? 質問の最後です。 <strong><span style="text-decoration: underline;">勉強の必要がない進路に変更したなど</span></strong> ・・・というフレーズ。 例え話なら良いのですが、しかしそうだとしてもこの例えを挙げてしまうのは… 人間って不思議なものなんです。 最後の最後…とか、例えばですけど…といったような場所・・・つまり《どうしても言いたい箇所》に本音が出てしまうものなんですよね。 嘘でしょ~?って思った方! 本当です。 星茉莉愛、文章的心理学は意外と知っているつもり。 というより、それを知らずに指導などできません(笑) 普通に生きている中での独学ですが。 例え話を2つ書いた場合は、2つのうちどちらかが本音、もう1つは完全な例え、という感じだったりしますし。 だから面白いんです、文章って。 だから大好きなんです、作文が。 話を戻しますが、星茉莉愛はその例えを読んで、「この質問者様はもしかして、やる気がなくなってしまったほうなのかな?もしかして…」と感じたのです。 違うかもしれませんが、なんだかその可能性が高いかなと。 「塾に行かなくても成績余裕だから辞めたい!」のであれば、わざわざ質問などせず、親御さんもスムーズに納得して塾に『成績的におかげさまで全く問題なく、学校にも褒められておりますので…。塾に通う必要はなさそうだと家族で判断いたしました!』と言ってくれるだろうと思います。 でもそうはしてもらえない…。 やはり、残念ながら質問者様はやる気がなくなってしまい、塾をやめたいのかな・・・と それだと 《成績が下降or変化なし》 ということでしょうから、親は塾をやめることを恐らく認めない。 当然です。 親は我が子の成績を良くするべく塾通いをさせるわけですから。 もし今の塾に不満があったり、授業内容等が不一致なのであれば他塾に乗り換えさせる親は結構います。 ただ、成績が上がらないからと塾をやめさせ、その後どこにも契約せず放置する親は少数派ですし、本来そういうのは親じゃない。 子どもを持つからには責任がありますからね、教育面も。 そんなわけで、 本当のところはわかりませんが、やる気がなくなってしまい塾を辞めたくて、それでモヤモヤしている可能性が高いかな!と星茉莉愛的には感じました。 塾は・・・ まぁ高2という重要な時期ですからできればお世話になってきた今の塾を続けたほうが良いと思いますが、 保険のように、一度<span style="text-decoration: underline;">見直し!</span> これをしてもらいたいと思いますね。 星茉莉愛 流、見直しのポイントは・・・ ①個別or集団など、学習スタイルが本当に合っているのか。 ②講師との相性は合っているのか。 ③得意科目は伸ばせているのか? それは塾で学習している科目なのか、独学の科目なのか。 ④苦手科目の学習は塾の進度についていけているか? レベルが高すぎるor低すぎて合わない…といったことはないか。 ⑤やる気がなくなってしまったのは、本当に塾なのか。 それとも勉強自体嫌になってしまったのか。 以上5項目です。 他にもあらゆる角度から見直しをするべきですが、まずは。 大切な時期なので、どうか判断を間違えないでもらいたいなぁと思います。 星茉莉愛、応援しています! written by【星茉莉愛】(ほし まりあ) <strong><em>講師・講演・取材等依頼も受け付けております。</em></strong> <em><strong>また親御さん等からのお悩み相談ももちろん完全無料で募集中!</strong></em> <strong><em>どなたさまでもお気軽にご連絡くださいませ。</em></strong> <em><strong>《転載も大歓迎》です。</strong></em> <strong><em>その際にはコメント欄に一言お願いします。</em></strong>

2017年08月21日

第1回お悩み相談室【塾通い】

今回から、ネット上のQ&Aサイトに投稿されたリアルお悩みに星茉莉愛が包み隠さず答えていく企画も始めたいと思います。

不定期で、たぶん毎回ではありませんが。


・・・実は星茉莉愛、以前からそのサイトのヘビーユーザーでして、近年は特に回答者の立場で参加しているタイプ。

それで、いわゆるベストアンサーも結構いただいているんです!
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

最近も随分回答者としてはびこらせていただいている人間の1人(笑)



そんなわけで、いきましょう!

題して、【現役塾講師★星茉莉愛★のお悩み相談室!】




はい。
では、記念すべき第1回はこちらのお悩みです!

~~~~~


塾をやめたいです
理由はいく必要性を感じなくなったからです。
やる気がある人は塾に通わずともいい大学にいけるし、やる気がない人は塾に通っても落ちます。
そう思ってから塾に行く子が嫌になりました。
授業料も安くないので早めにやめたいです。
また、個人経営なのでしっかり話をつけなければいけないです。

なので上記の理由をやんわりと納得されるような言い方を教えてください
また嘘でもいいので平和に解決出来る理由を教えてください(勉強の必要がない進路に変更したなど)

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q11178032346

~~~~~


うーん。
結構ありがちながら難しい悩みですね…。

ちなみに補足を拝見したところ、高校2年生だそう。

まさにいろいろな意味で考えることが多くなってしまいそうなタイミング…わかります。



1つずつ考えていきましょう!


『塾をやめたくなった』その理由が

必要性を感じなくなったから



おっ!
ありがちですね。
実をいうと私自身、これ自体は中学時代に同じことを思った人間なので。

私の場合はそう思ってからしばらくして、まずは1つの進学塾(個別コース)をやめさせてもらい、もう1つの個別塾はほぼ契約のみの状態で、つまりほとんど通わず、授業料は変わらず払い続けて、中学卒業→高校合格までいきました。


私が塾を必要と感じなくなったのは、


①個別塾ではあったものの、各ブースからガヤガヤ雑談がうるさく、集中して勉強できる雰囲気ではなかったから。

→私にとってはそれが合わなかった、という意味です。


②講師がチャラかったり、レベルが足りていないことを全面に出していたり、社員講師は逆に図々しかったり…不快で疲れるだけだったので。

→私にとってはそれをそう感じた、という意味です。
チャラい講師が大好きな子やイケメン講師にぶら下がっている子はそのあたり楽しそうでしたけどね。


③苦手教科を克服するための時間を取るのが時間の無駄と思ってしまうくらいに得意教科に力を入れていたから。(家庭学習で)



弁論等、発表をするほうの大会やその準備で日々ハードスケジュールで、学校の授業すら途中で抜け出さなくてはいけないほどだったから。


④学校の授業や放課後の大会練習だけですでに全体力を使い果たしていて、フラフラヨロヨロ余力ゼロだったから。




ならばまぁ塾自体やめてしまえば良かったわけですが、ただ周りがほとんど塾通いを当たり前にしている地域だったので、やはり完全にやめるというのは不安で。




それで質問者様は続けてどんなことを書かれているのか、見ていきましょう。


『やる気のあるなし』に完全によるから…との判断ですよね。


うーん…これについてはつまり、、、


・やる気があれば塾なんか行かなくたって志望大学に合格できる!

=学校の勉強だけで志望大学に余裕で合格 できる学力がある。


・やる気がなければ塾に通っても成績が落ちる!

=塾に行ってもやる気がなければ頭に何も入らないからお金の無駄。



どちらかですよね。
質問者様はどちらなのでしょう?



例えば前者のやる気ありタイプ!の場合。

優秀なのか、志望大学のランクには十分な成績という意味なのか、にもよりますが。



以下のように申し出ましょう!


『今後についてなのですが。

模試なども受けながらいろいろ考えた結果、この先は学校の勉強と家庭学習だけで志望大学に合格できそうだなというメドがつきました。


学校の先生からも「今の成績なら結構余裕だから、キープすれば大丈夫!」と言われていますし、家族とも相談し、退塾させていただくという結論に至りました。


志望大学に合格したら必ずこちらにまた連絡させていただきますし、合格できる自信もありますので、とにかく合格すること+その報告をすることをお約束させていただきます。


今まで大変お世話になりありがとうございました。


また、ないとは思っていますが進路が変わったり何か困った時にはお世話になるかもしれませんがよろしくお願いいたします。』



・・・できたっ!
名テンプレ(笑)

コピペしてくださいね、脳内に。

もちろんアレンジで状況に合う言葉を加えたりしていただいたほうが良いかと思いますが。


これなら個人経営の塾でもカドはたたないですよ、大丈夫です!



そしてもう1つはその逆。
やる気がなしタイプ!の場合。


このケースはねぇ…

まぁお金の無駄といえばまぁ無駄なんですけれど、もしそうならば初めから『私はやる気がないから行かない。行っても意味がないから。』と家族に話すべきなんですね。

初めはやる気があったとしても、やる気がなくなった時点で

言いにくいけど、塾ではいつもやる気ない感じになっていて(理由を詳しく話した上で)明らかにお金の無駄になってるからやめさせてほしい。その代わり家でしっかり、これまで以上に勉強する考えがあるから!』

と話すべきなんです。



それを家族が納得・承諾すれば、家族の大人…つまり親御さんあたりから上手く退塾したい旨を塾側に伝えてもらえるはず。

高校生とはいえ、まだ未成年です。

何も全て自分で行う必要はありません。



相談者様が親に隠して勝手にやめたいとかなら別ですが。

その場合はたぶん親に、『いきなり引き落としがなくなったけど、どうして?』と聞かれ、怒られますけどね(笑)


そんなことをする子は完全に不良息子か不良娘でしょう←




で。

どうしても気になることがあるんです、ご質問者様の文章の中で。

皆さんの目も止まりましたか?

質問の最後です。



勉強の必要がない進路に変更したなど



・・・というフレーズ。


例え話なら良いのですが、しかしそうだとしてもこの例えを挙げてしまうのは…



人間って不思議なものなんです。

最後の最後…とか、例えばですけど…といったような場所・・・つまり《どうしても言いたい箇所》に本音が出てしまうものなんですよね。



嘘でしょ~?って思った方!


本当です。



星茉莉愛、文章的心理学は意外と知っているつもり。


というより、それを知らずに指導などできません(笑)

普通に生きている中での独学ですが。



例え話を2つ書いた場合は、2つのうちどちらかが本音、もう1つは完全な例え、という感じだったりしますし。



だから面白いんです、文章って。

だから大好きなんです、作文が。



話を戻しますが、星茉莉愛はその例えを読んで、「この質問者様はもしかして、やる気がなくなってしまったほうなのかな?もしかして…」と感じたのです。


違うかもしれませんが、なんだかその可能性が高いかなと。


「塾に行かなくても成績余裕だから辞めたい!」のであれば、わざわざ質問などせず、親御さんもスムーズに納得して塾に『成績的におかげさまで全く問題なく、学校にも褒められておりますので…。塾に通う必要はなさそうだと家族で判断いたしました!』と言ってくれるだろうと思います。



でもそうはしてもらえない…。


やはり、残念ながら質問者様はやる気がなくなってしまい、塾をやめたいのかな・・・と


それだと

《成績が下降or変化なし》

ということでしょうから、親は塾をやめることを恐らく認めない。

当然です。
親は我が子の成績を良くするべく塾通いをさせるわけですから。


もし今の塾に不満があったり、授業内容等が不一致なのであれば他塾に乗り換えさせる親は結構います。

ただ、成績が上がらないからと塾をやめさせ、その後どこにも契約せず放置する親は少数派ですし、本来そういうのは親じゃない。

子どもを持つからには責任がありますからね、教育面も。



そんなわけで、

本当のところはわかりませんが、やる気がなくなってしまい塾を辞めたくて、それでモヤモヤしている可能性が高いかな!と星茉莉愛的には感じました。


塾は・・・


まぁ高2という重要な時期ですからできればお世話になってきた今の塾を続けたほうが良いと思いますが、


保険のように、一度見直し!

これをしてもらいたいと思いますね。


星茉莉愛 流、見直しのポイントは・・・


①個別or集団など、学習スタイルが本当に合っているのか。

②講師との相性は合っているのか。

③得意科目は伸ばせているのか?
それは塾で学習している科目なのか、独学の科目なのか。

④苦手科目の学習は塾の進度についていけているか?
レベルが高すぎるor低すぎて合わない…といったことはないか。

⑤やる気がなくなってしまったのは、本当に塾なのか。
それとも勉強自体嫌になってしまったのか。




以上5項目です。

他にもあらゆる角度から見直しをするべきですが、まずは。



大切な時期なので、どうか判断を間違えないでもらいたいなぁと思います。


星茉莉愛、応援しています!




written by【星茉莉愛】(ほし まりあ)


講師・講演・取材等依頼も受け付けております。


また親御さん等からのお悩み相談ももちろん完全無料で募集中!


どなたさまでもお気軽にご連絡くださいませ。


《転載も大歓迎》です。

その際にはコメント欄に一言お願いします。
posted by 【現役女性塾講師ライター】 星 茉莉愛 at 12:53| 東京 ☔| Comment(0) | 塾選び | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。