<div>皆さんこんにちは!</div> <div>少しずつ涼しい日々になってきていますが、お元気でお過ごしでしょうか?</div> <div>ところで皆さん、英文法を勉強する時、どのような方法で行いますか?</div> <div>文法書やワーク等で学びながら慣れる!というケースがほとんどだと思いますが。</div> <div>実は恥ずかしながら私、どちらでもないのです。</div> <div>批判承知で言います。</div> <div><span style="font-size: 12pt;">星茉莉愛の英文法習得術は<span style="text-decoration: underline;">≪パッと見の印象≫</span>と<span style="text-decoration: underline;">≪語呂≫</span>です。</span></div> <div>今、「意味わかんない!」「英語、なめてる?」と思われた方、もしいらっしゃったらごめんなさい。</div> <div>ただ、これでも一応英検2級までは持っていて、2級の対策指導や高3英語までは問題なくやれていること、さらには文系科目の中で英語を最も得意として指導にあたっておりますので、どうかご心配なく…。</div> <div>今でもありませんが、もちろん生徒さんには文法書にあるようなマスター法をベースとして指導しています。</div> <div>当たり前ですが、「こんなもの、パッと見の印象でいける!」とか「語呂だね、語呂!」などとは言っておりません(笑)</div> <div>ただ!</div> <div>1つ言えることはあります。</div> <div>それは…</div> <div><span style="font-size: 12pt; text-decoration: underline;">学校の英語の授業で習う時と全く同じようには教えていません。</span></div> <div><span style="font-size: 12pt; text-decoration: underline;">なぜならば、それでは塾に通ってもらっている意味がないから。</span></div> <div>中には、学校で聞いた内容をもう1回テープレコーダーのように繰り返し聞くだけで「とても意味がある!」という生徒もいるかもしれません。</div> <div>でもおそらくそれは、その科目が得意か、もしくは勉強全体的に優秀な生徒。</div> <div>もっといえば、学校から家に帰った後、自分で教科書、ノート、ワークあたりを開いて《本日の復習》を行うだけで『OK!』となる可能性が高いタイプの生徒で、変な話、そうした生徒は無理に塾に通う必要がないのです。</div> <div>言うまでもありませんが、塾に通う行為が無意味と言いたいわけではありません。</div> <div>塾に通うことでさらなる成績UPが目指せる(はずである)わけなので、上を目指している人や進学校狙いの人、もしくは常に安定したメンタルでいたいと思う人などは<strong><span style="text-decoration: underline;">大いに行く価値があります!</span></strong></div> <div>そうだ。</div><div>成績は別にキープできればいいや!という生徒さんに言っておきたいこと!</div> <div>中学生も高校生もどうしても成績で悩んでしまう時期ってありますよね?</div><div>個人差はありますけど、たとえば2年生に進級した年とか受験year…特に特に受験前など…。</div> <div>現役塾講師だから言うわけではありません!</div><div>ただ…</div> <div>保険ではないですけれども、今が良いからと言ってずっと良い成績をキープできる保証はありませんからね。</div><div>そんな安心保証があれば万歳だけどそんな人は一握りもいないのが現実…。</div> <div>「入学したらとりあえず行っておく!」ということ、星茉莉愛はぜひオススメしたいのです。</div> <div>いつか書くかもしれませんが、通い始める時期については実は受験生になってからでは遅いんです、これもまた人それぞれといえばそうですが、でもよほど余裕状況でに限り、各学校最終学年になってからではさすがに時間が足りない…。</div> <div>苦手科目については、<span style="text-decoration: underline;"><strong>早ければ早いほうが良い!!</strong></span></div> <div>これが、星茉莉愛の指導経験から生まれた教育自論です。</div><div>本当にこれ、間違いありません!</div> <div>長くなりましたので、本題から別記事に分けたいと思います。</div><div>お楽しみ(?)に。</div> <div><em><strong>written by【星茉莉愛】(ほし まりあ)</strong></em></div> <div><em><strong>講師・講演・取材等依頼も受け付けております。</strong></em></div> <div><em><strong>また親御さん等からのお悩み相談ももちろん完全無料で募集中!</strong></em></div> <div><em><strong>どなたさまでもお気軽にご連絡くださいませ。</strong></em></div> <div><em><strong>《転載も大歓迎》です。</strong></em></div><div><br /><em><strong>その際にはコメント欄に一言お願いします。</strong></em></div>

2017年10月12日

英文法の学習方法①

皆さんこんにちは!

少しずつ涼しい日々になってきていますが、お元気でお過ごしでしょうか?


ところで皆さん、英文法を勉強する時、どのような方法で行いますか?

文法書やワーク等で学びながら慣れる!というケースがほとんどだと思いますが。


実は恥ずかしながら私、どちらでもないのです。



批判承知で言います。


星茉莉愛の英文法習得術は≪パッと見の印象≫≪語呂≫です。



今、「意味わかんない!」「英語、なめてる?」と思われた方、もしいらっしゃったらごめんなさい。

ただ、これでも一応英検2級までは持っていて、2級の対策指導や高3英語までは問題なくやれていること、さらには文系科目の中で英語を最も得意として指導にあたっておりますので、どうかご心配なく…。


今でもありませんが、もちろん生徒さんには文法書にあるようなマスター法をベースとして指導しています。

当たり前ですが、「こんなもの、パッと見の印象でいける!」とか「語呂だね、語呂!」などとは言っておりません(笑)



ただ!

1つ言えることはあります。

それは…



学校の英語の授業で習う時と全く同じようには教えていません。


なぜならば、それでは塾に通ってもらっている意味がないから。



中には、学校で聞いた内容をもう1回テープレコーダーのように繰り返し聞くだけで「とても意味がある!」という生徒もいるかもしれません。


でもおそらくそれは、その科目が得意か、もしくは勉強全体的に優秀な生徒。


もっといえば、学校から家に帰った後、自分で教科書、ノート、ワークあたりを開いて《本日の復習》を行うだけで『OK!』となる可能性が高いタイプの生徒で、変な話、そうした生徒は無理に塾に通う必要がないのです。

言うまでもありませんが、塾に通う行為が無意味と言いたいわけではありません。

塾に通うことでさらなる成績UPが目指せる(はずである)わけなので、上を目指している人や進学校狙いの人、もしくは常に安定したメンタルでいたいと思う人などは大いに行く価値があります!


そうだ。
成績は別にキープできればいいや!という生徒さんに言っておきたいこと!

中学生も高校生もどうしても成績で悩んでしまう時期ってありますよね?
個人差はありますけど、たとえば2年生に進級した年とか受験year…特に特に受験前など…。


現役塾講師だから言うわけではありません!
ただ…


保険ではないですけれども、今が良いからと言ってずっと良い成績をキープできる保証はありませんからね。
そんな安心保証があれば万歳だけどそんな人は一握りもいないのが現実…。


「入学したらとりあえず行っておく!」ということ、星茉莉愛はぜひオススメしたいのです。

いつか書くかもしれませんが、通い始める時期については実は受験生になってからでは遅いんです、これもまた人それぞれといえばそうですが、でもよほど余裕状況でに限り、各学校最終学年になってからではさすがに時間が足りない…。

苦手科目については、早ければ早いほうが良い!!

これが、星茉莉愛の指導経験から生まれた教育自論です。
本当にこれ、間違いありません!



長くなりましたので、本題から別記事に分けたいと思います。
お楽しみ(?)に。



written by【星茉莉愛】(ほし まりあ)

講師・講演・取材等依頼も受け付けております。

また親御さん等からのお悩み相談ももちろん完全無料で募集中!

どなたさまでもお気軽にご連絡くださいませ。

《転載も大歓迎》です。

その際にはコメント欄に一言お願いします。


posted by 【現役女性塾講師ライター】 星 茉莉愛 at 01:19| 東京 🌁| Comment(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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