皆様こんにちは➰😃
さぁ💡もうすぐ夏休み🌻
児童・生徒の皆様は今からウッキウキでしょうね・・・わかります(笑)
ちなみに先生側的にもウッキウキですよ❗
え?先生たちはむしろ休みがないのにどうして楽しみなのか…って???
それはもちろん・・・・・「授業がたくさんできるから」です🏫
休みなく…息つく暇すらなくアツい授業が連日できるから💡
先生たちにとって「夏休み」ってものすごくテンション上がるタイミングなんですよ~(^^♪
私…星茉莉愛もその1人です(笑)
正直、夏休みをどう過ごすか…どれくらい目の色を変えて必死に取り組むかによってその後が別人級に変わるんですよね~



仕事でいう「インセンティブ」みたいなものですよ…営業職の💡
なんだかんだ私自身も経験者でおかげさまで成功していたタイプなのですが(笑)
研究し、努力をとにかく重ね、あとは……秘めた負けん気(?)とかだったでしょうか?(笑)
出勤前に大きな書店に寄って営業本を連日立ち読み…などはもうマイルーチンと化していましたし~~~、、、
帰宅後といえば何時間も黙々とトーク練り直しをしたり~、、、
自分の考えだけではまだ納得ができず、、、ネットで情報収集…
更なる加筆修正等でまた長時間…
まぁそんなこんなで妥協一切なしで✋
妥協していたら営業で勝ち組にはなれないんですよね、、、それを学べた素晴らしい経験の1つだったなぁと今でも思っています(笑)
だからこそ何度も掴めた、頂点………。
あれこそが本当の「リア充」だったのではないかなぁと思うくらいですが、、、
ま、2位になるとそれだけでどん底テンションになっていたような←
「やるとなったら自分じゃないほどの気合いがみなぎってくる」それが私・・・・・のようですねwww
そう、ですからね、、、
営業職と勉強って結構似ている…ニアリーイコールなのかもしれないな…とそれ以降考えるようになりました

一応言っておきますが、ニアリーイコールだからって、「勉強ができる人が営業で成功する」というわけではないですからね(笑)
学業の成績と営業の成績がニアリーイコール…というのでは全然なくて、、、
「どれくらいの勢いで…どれほどの気合いと根性で…どんな目標やマイノルマを掲げ…どれだけ研究等努力を惜しまず、人の見えない部分で励むか…準備を怠らないか…」
これが全てであり、これこれそが「勉強と営業職の共通点」









・・・・・まぁ星茉莉愛個人の考えでしかないですが。
すごくそんな気がするのです❣❣
これが学生時代から開花する人もいれば、仕事デビューしてから開花する人もいれば…💡
それでですね…✋
これからの未来を担う子どもたちに言いたいこと

【今は今しかないんだいよ
いつだってできる…ではない
今この時がその後の自分を決める…
】



このことをね、全国の子どもたちに伝えたいのです

勉強すること自体はいつだってできますし、正直、人間、生きている限り勉強はできます。
学生時代にやったような勉強の継続ややり直しはもちろんのこと、仕事に関する学び…趣味や更なる自分磨きのための学び…等々🎵
ですが❣❣
だからといって後回しにして良いことではない

誰もが大人になるとわかることなのですが、「あぁ…どうしてあの時もっと勉強しておかなかったのだろう…。あの時が今だったら、絶対に上位を目指せたのに…」みたいな

それはまさにこの言葉✋
【後悔先に立たず】です

すでに終わったことを、いくら後で悔やんでも取り返しがつかないということ。。。。。
学びはいつだってできますが、その時その時にしかできない学びがあり、その時その時やらなくてはいけない学びがある





星茉莉愛はそのように考えます

だからつまり、小学生なら小学生の時に…中学生なら中学生の時に…高校生なら高校生の時に…大学生なら大学生の時に…
それぞれやるべき学びがあるんですよね

今をどう過ごすかによってその後が決まる

そう考えたらもう…
【いつやるか?今でしょ!】
あのタレント兼東進ハイスクール・東進衛星予備校国語科専任講師でいらっしゃる林修先生の名言につながるわけです

私は思います

この名言ってたまに面白おかしく使われたりもしていますが、実際ハンパなく深い言葉であり、その通りのフレーズであり、生きている限り皆が心に置きながら意識すべきものなのではないかなぁと

受験生の皆様は特に…ですよね

何のために受験するのか…。
親御さんは何のために娘や息子の受験に必死になるのか…。
そう。それは全て「将来のため」。。。
やらなきゃいけないのは今

今を乗り切らなきゃいけないのは、将来のため

そして今を乗り切ればクリアーではなく、人間という生き物に課された課題=「常に学べ」





これからの夏休みの過ごし方によって、良くも悪くも「大逆転」します





今を大切に…今を本気で…
Go for it 




